秋分からあいだが開いてしまいましたが、世の中が開放感に満ちてきたので再開します。3章の後半から。前回が石笛と能管の話でした。甲高い、高次倍音。2万Hz以上の、耳では聞こえない音が重要であるといった話。縄文人たちがなぜ好んで森林に暮らしてたかと…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。